2 February 2023

自分で作った被写体を撮るという作品を撮り続けているが、
全く意味のない作業ではないのだろうかという、
負の螺旋へと落ちて行くような感覚に常に襲われる。
枯れかけている想像の泉に注ぐ、
一滴の水となるかも知れないという、儚い希望だけで続けているのかもしれない。
全く意味のない作業ではないのだろうかという、
負の螺旋へと落ちて行くような感覚に常に襲われる。
枯れかけている想像の泉に注ぐ、
一滴の水となるかも知れないという、儚い希望だけで続けているのかもしれない。